赤ちゃん&子供のアトピー 最新情報まとめ~アトピっ子のためにできること~
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乳児アトピー(乳児湿疹)の症状と原因

生後1~2歳くらいまでの赤ちゃん特有のアトピーが、乳児アトピー(乳児湿疹)です。主な症状や原因を見ていきましょう。

赤ちゃん&乳児のアトピー(乳児湿疹)の主な症状と原因

乳児アトピー(乳児湿疹)といっても、その症状はさまざま。代表的な症状には次のようなものがあります。

  • 肌が粉を吹いたようにカサカサになる

乳児脂漏性湿疹とも呼ばれる代表的な症状のひとつ。顔(おでこ、目の周囲、頬、あご)、耳の前と後ろ、首、関節の内側などが、夏場でも粉をふいたように乾燥したり、カサカサした状態が続きます。ひどくなるとカユミが出てきて、かきむしることで皮膚が厚くごわごわしたり、表面がザラザラになることもあります。

  • ニキビのような赤いポツポツができる

赤ちゃん特有のニキビ(新生児ニキビ)が顔にできたり、汗をかきやすい首や腰、おしり、外陰部、太もものつけ根などには、カユミを伴うポツポツの湿疹ができることもあります。

  • 頭皮に白いフケのようなものが出る

乳児脂漏性湿疹の一種。ペラペラしていて痒そうなのではがしてあげたくなりますが、症状の悪化につながることもあるので要注意。

  • 乾燥性湿疹

月齢1ヶ月以上の赤ちゃんに多く、大人も乾燥しやすいほっぺた、お腹、太ももの他、肩から背中にかけてもできやすいです。

  • 赤くグジュグジュする、かさぶたや皮膚が切れる

上記の症状が悪化すると、患部からジュクジュクとした汁が出てきたり、かさぶたになって皮膚が切れてしまうことも。一番の原因は、赤ちゃんが自分で掻きむしってしまうことなので、寝る時に綿手袋をするなど工夫することが必要です。

大人のアトピーと違って、これらの症状は遅くてもお肌の状態が安定する1~2歳までには自然に治ると言われています。病院では乳児期のアトピーを「乳児湿疹」と診断することも多く、生後4ヶ月以降も症状が続いた場合にアトピーとしての必要な治療や検査が行われます。

一番の原因は、乳児期特有の不安定な皮脂バランス

乳児アトピーでは、主に次のような原因が考えられます。

  • 生後4ヶ月くらいまでの過剰な皮脂の分泌
  • 生後1~2ヶ月以降になりやすい肌の乾燥
  • 汗をかいたのを放置する
  • 赤ちゃんが患部をかきむしる など

中でも乳児脂漏性湿疹や新生児ニキビのほとんどの原因が、過剰な皮脂の分泌と言われています。生後4ヶ月くらいまでの時期は、お母さんのお腹にいたころの女性ホルモンの影響で、どの赤ちゃんも皮脂の分泌がとても盛んです。

大人の3倍もの汗をかくので、汗や皮脂汚れが毛穴に溜まって湿疹ができやすくなります。

生後4ヶ月を過ぎると、皮脂の分泌は落ち着いて症状も良くなりますが、今度は逆にお肌が乾燥しやすくなって、それが元で湿疹ができてしまう子もいます。

どちらにしても、赤ちゃんのお肌は皮脂量が不安定なので、毎日のスキンケアできちんと整えてあげることが大切です。

また、赤ちゃんが患部をかきむしってしまうのも、アトピーを悪化(慢性化)させる原因になるのでママは注意してあげてくださいね。

 
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