赤ちゃん&子供のアトピー 最新情報まとめ~アトピっ子のためにできること~
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アトピーの合併症

放っておくと合併症を引き起こす可能性もあるアトピー。赤ちゃんや子どもがかかりやすいアトピーの合併症をまとめました。

赤ちゃん&子どもがかかりやすいアトピーの合併症一覧

  • 皮膚カンジダ症

乳幼児のアトピーで合併しやすいのが、カンジダ(真菌)による感染症。首やわき、ソケイ部などに、ジクジクとした赤い斑上の湿疹ができるのが特徴です。その他にも、発疹、かさつき、かゆみ、腫れなどの症状があって、乳児アトピーや乳児湿疹と間違われることもあるようです。

  • ヘルペスウィルス感染症

大人から子どもまでかかる可能性のある感染症。体や口の周りに赤身を伴う水泡ができて、かゆくて痛いのが特徴。とくに乳幼児は、高熱を出したり、全身に水泡が広がることもあります。

  • 伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)

小学生までの子どもに合併することが多いですが、まれに思春期以降もかかることがあります。体に赤いブツブツや水泡ができて、掻くことでとびひのように他の部位に伝染します。

  • ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)

ブドウ球菌の感染によって、全身の皮膚がやけどのように赤く腫れあがったり、むけたりします。6歳未満の乳幼児がかかりやすく、発熱を伴ったりとやや重度の感染症と言えます。

  • 伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)

いわゆる「水いぼ」です。ポックスウィルスというウィルスに感染することでイボができますが、このウィルスの特効薬はなく、自然に治るのを待ちます。

  • 毛嚢炎(もうのうえん)

毛穴の奥の毛根部分にブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気。ニキビのようなブツブツができて、ひどいかゆみや痛みを伴います。

  • 水虫(白癬・はくせん)

真菌感染によってできる水虫ですが、小児期以降のアトピーの合併症としてかかることもあります。

  • 脱毛症

髪の毛が円形状に抜け落ちてしまう症状。10~40代のアトピーの合併症として発症することもあり、その場合、なかなか治りにくく、再発を起こす可能性も高いと言われています。

  • 尋常性魚鱗癬(じんじょうせいぎょりんせん)

肌の表面がうろこ状になったり、乾燥して皮がむける角化異常症。遺伝的な要素が強く、軽症の場合を含めるとアトピーの50%以上に合併しやすいと言われています。

  • 白内障(はくないしょう)

思春期以降のアトピーで、とくに顔に症状がある場合に併発しやすいです。目のレンズの役割をする水晶体が白くにごるので、目がかすむ、ぼやける、物が二重に見えるなどの症状が出ます。放っておくと視力も低下してしまいますが、眼科に行けば日帰り手術が可能です。

症状が出たら、悪化させないようにすることが大切

このように、子どものアトピーでは、さまざまな皮膚や目の感染症を併発する可能性があります。

さらに大人になってからのアトピーでは、アレルギー疾患全般(気管支ぜんそく、鼻炎、結膜炎)を併発しやすくなったり、子どもの頃より肌のバリア機能が低下しているため、上記の感染症にもよりかかりやすくなります。

アトピーを発症したら、なるべくなら早い時期に治すのが理想です。乳児期や幼児期のアトピーは、症状が悪化しないように十分に注意してあげましょう。

 
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