赤ちゃん&子供のアトピー 最新情報まとめ~アトピっ子のためにできること~
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アトピーに関する最新説[2014年10月]

昨年のアトピーに関する最新情報では、幼児に保湿剤を塗ることでアトピーの発症率が低下することが発表されています。くわしい内容をご紹介します。

保湿ケアで乳児アトピーの発症率が3割低下!~2014最新情報

2014年10月、国立成育医療研究センター(NCCHD)は、「乳児期に保湿剤を塗ることによってアトピー性皮膚炎の発症率を低下させることに成功」と発表しています。

この研究は、同センターの斎藤博久副研究所所長とアレルギー科医長たちの研究グループによって行われたもので、10月1日付けの米アレルギー臨床免疫学会雑誌にも掲載されています。

そもそもこの研究は、乳児アトピーのアレルギーとの関係に着目したのが始まりのようです。

これまでに、幼児期にアトピーを発症した子どもは、食べ物などのアレルギーを発症する確率が高いこと、アトピー患者の皮膚では、免疫細胞が突起部分を延ばして表皮を貫き、アレルゲンを取り込むことが分かっています。

これに着目した医師たちは、「皮膚が乾燥するとバリア機能が低下する。それが理由でアトピーを発症しやすくなっているのではないか」と考え、研究を進めました。

その結果、新生児期から保湿剤を塗布することでアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下することが確認されたそうです。

さらにこの研究で、アトピー性皮膚炎が卵アレルギーの発症と関連することも分かっています。これは、アトピー性皮膚炎の発症が、食物アレルギー疾患を誘発させている可能性があることを示しています。

今後は、乳児アトピーの発症を抑える研究にとどまらず、食物アレルギーの発症予防の目的で、研究が進められるそうです。

生まれてから3歳くらいまでの乳幼児期は、肌のバリア機能が弱く、アトピーや湿疹、ニキビなども出やすい時期ですが、この時期にきちんとスキンケアをしているかどうかで、以降の皮膚の状態だけでなく、食物アレルギーを持つようになるかどうかが決まってしまうとは、驚きです。

すでにアトピー症状がある場合でも、肌が乾燥しているとカユミが出やすくなってしまいます。日頃から保湿をこまめに行うことが大切ですね。

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赤ちゃん&子供のアトピー性皮膚炎最新情報まとめ~アトピーケア徹底サポートガイド~